機能の概要
  主な機能
  動作環境
  パッケージ内容
  販売価格
  出版メディア素材
初めてプログラムに触れる方に最適なチュートリアルが、クイックツアーサイトにアップロードされました。基本的な機能について、概要を素早く理解することが出来ます。
CAMPS v4.2 デモソフト (日本語版) は、ダウンロードサイトからダウンロードできます。
CAMPS v4 の各機能の説明を一覧するには、機能の一覧サイトをご利用下さい。
   
何もない状態から文字通り数分間で、6パート編成の新曲を聴くことができます。これにはドラムパートも含まれます。
"音楽スタイルテンプレート" は必要ありません ! あなたの曲は、自動的に分析されます。自動ハーモナイズ機能を使うかマニュアルでコードを設定します。準備はこれだけです。あとは CAMPS だけの高度な自動作曲機能が、この分析結果をもとに、何百もの曲を作曲し提案します。
ビギナーにはプロフェッショナルレベルの作曲支援環境を、プロフェッショナルにはこれまで不可能だった作編曲シミュレーション環境を、無制限に提供します。
オートハーモナイズ、オートコンポーズ、ヴォイシング、コードの自動分析、MelodyDraw など、CAMPS だけの画期的な機能により初めて実現した、最先端の作曲環境を提供します。
  Macintosh 版について
メロディー分析と自動ハーモナイズ
3D デモンストレーション
( Real Player プラグイン)
与えられた曲の各トラックは自動的にスキャンされ、この分析結果に基づいて、CAMPS はいくつものコード進行を提案します。
機能の概要
もととなるメロディーを与えると:もととなる S.M.F. ラインデータを CAMPS で開き、自動ハーモナイズ機能を使うかマニュアルでコードを設定します。準備はこれだけです。あとは CAMPS だけの高度な自動作曲機能が、何百もの曲を作曲し提案します。自動作曲は、設定されたコードと与えられた S.M.F. ラインデータの分析結果にしたがって行われます。ディテールの設定は自由です。自動ハーモナイズ機能をつかった場合、メロディー、ベース、コンピングなどあなたが指定したトラックが自動分析され、何百ものコード進行が提案されます。
メロディーを与えない場合 : コードエリアでマジックワンドをドラッグするだけで、コード進行が自動的に生成されます。準備はこれだけです。あとはラインエリアでマジックワンドをドラッグするだけで、メロディー、ベース、コンピングなどのラインデータが自動作曲されます。ラインデータをマジックワンドで繰り返しクリックすると、次々に異なるラインデータが自動作曲されます。同様にコードを繰り返しクリックすると、次々に異なるコードが自動生成されます。いずれの場合も CAMPS は、もととなるラインデータやコードを瞬間的に自動分析します。
動作環境
Pentium 以降の Intel 社のプロセッサまたはこれと100%互換のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
32MB以上のRAM(64MB以上推奨)
80MB以上の空き容量のあるハードディスク
256色 (8-bit) 以上の色深度と、800×600以上の画面解像度をサポートするビデオカード
CD-ROMドライブ
Microsoft Windows 95/98/NT/2000/ME/XP/Vista
パッケージ内容
CD-ROM コンテンツ
CAMPS v4.2 日本語版プログラム
詳細なオンラインヘルプファイル
60 MIDI タイムフィール・テンプレート
50 EZ 作曲セッティング・テンプレート
音色パッチリスト (代表的なGM 音源モジュール用)
チュートリアルマニュアル
インストレーション説明
ユーザー登録カード
主な機能
ラインデータについて...
メロディーラインを分析した自動作曲
魔法の杖ツールを用いた自動作曲
マウスで描画する自動作曲
こまかく設定しながら行う自動作曲
不協音の自動検出
自動ヴォイシングを使った高度なハーモナイジング
スケールスペリングの自動表示
コードの割り当てについて...
メロディーラインを分析した自動ハーモナイズ
MIDI 入力によるコードの自動検出
ローマ数値表記の自動表示
曲フォームの自動検出
スムーズなコード進行の自動生成
コードのマニュアル設定
その他のプロ仕様ユーザーインターフェース...
プロフェッショナル仕様の MIDI シーケンシング環境
標準 MIDI ファイルを開く/保存する
SMPTE やテンポのタップ入力との同期
スイッチひとつで変更できる MIDI ドライバ設定
マルチ MIDI ドキュメント環境
無段階の"アンドュー" テイク機能
販売価格 (日本国内)
37,800 円